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罫線・方眼・ドット・コーネル:ノートに合う用紙は?

講義、数学、スケッチ、日記に合う用紙の選び方、暗い用紙が役立つ場面、そしてページの代わりに無限キャンバスを使うべきときを解説します。

文章で書くノートには罫線、数学や図には方眼、バレットジャーナルや自分でデザインするレイアウトにはドット、あとで復習する講義にはコーネル(Cornell)、スケッチには無地の用紙を使いましょう。タブレットなら用紙選びにお金はかからないので、たまたま買ったノートで我慢するのではなく、作業ごとに用紙を合わせられます。

以下では、それぞれの用紙が得意なこと、用紙の色の選び方、そしてページをやめて無限キャンバスを使うべきときを紹介します。

用紙の種類が大切な理由

線、マス目、点はガイドです。行をまっすぐに保ち、文字の大きさをそろえ、図を正確に描く助けになり、ページに何をどう書くかをさりげなく示してくれます。合わない用紙は逆効果です。図を横切る線や、文章のページの背後でうるさく見える方眼などがその例です。

紙のノートでは、1学期の間ずっと同じ種類の用紙を使いがちです。タブレットならノートごとに選べるので、歴史の講義、物理の問題演習、週間計画に、それぞれ合った用紙を使えます。

作業に合わせて用紙を選ぶ

罫線:講義、会議、読書メモ、日記

罫線の用紙は、主に文章や短いフレーズで書くものに向いています。速く書いても整って見え、ページを上から下へ目で追いやすく、文章をきれいに保ちたい日記にも自然な選択です。あとで書き足せるように、話題の間には1行空けておきましょう。また左端を空けておき、あとで見直したい行の横に疑問符や星印などの印を付けられるようにしておくと便利です。

方眼:数学、理科、図

方眼は、ものをそろえて書く必要がある場面で役立ちます。筆算では1マスに1桁ずつ書き、式変形では等号を縦にそろえ、線を軸にして簡単なグラフを描けます。表、回路図、間取り図など、おおよその縮尺で描くものにも向いています。

ドット:バレットジャーナルと自由なレイアウト

ドットは、線に邪魔されずに基準点を与えてくれます。そのため、自分で枠や列を描くバレットジャーナル、習慣トラッカー、週間スプレッド、画面設計のスケッチには、ドット方眼がよく選ばれます。ガイドはほしいけれど線が全部あるとうるさく感じる、という人の普段の書きものにも使えます。

コーネル:あとで復習する講義

コーネル式の用紙は、ページを細いキーワード欄、広いノート欄、下部のまとめ欄に分けます。講義中はノート欄にメモをとり、あとからキーワード欄に問いを、まとめ欄に短い要約を書き込みます。これで、ページが自分をテストするための教材に変わります。一連の流れはタブレットで実践するコーネル式ノート術のガイドで解説しています。

無地:スケッチと視覚的な思考

無地の用紙は、どんなガイドも邪魔になるときに最適です。絵、スケッチノート、図解のまとめ、最初のラフなアイデアなどに使います。無地のページで文字が右上がりになってしまうなら、代わりにドットを試してみてください。

すばやく決める方法

迷ったら、次の質問を順番に考え、最初に「はい」になったところで決めましょう。

  1. マインドマップやプロジェクト計画のように、あらゆる方向に広がる内容ですか? ページではなく無限キャンバスを使いましょう。
  2. あとで復習が必要な講義ですか? コーネルを使いましょう。
  3. 主に数字、数式、図ですか? 方眼を使いましょう。
  4. 手帳の見開きやトラッカーのようなレイアウトをデザインしますか? ドットを使いましょう。
  5. 主に文章やフレーズで書きますか? 罫線を使いましょう。
  6. 絵など、線が邪魔になるものですか? 無地を使いましょう。

用紙の色と暗い用紙

白はくっきりとしてなじみがあり、明るい部屋に向いています。温かみのあるオフホワイトは長時間使っても柔らかく感じられることがあり、単に好みで選ぶ人もいるので、1週間ずつ両方試してみましょう。暗い用紙は発する光が少ないので、薄暗い講義室や夜遅くに役立ち、明るい色のインクが映えます。

用紙の色には、もうひとつの使い道があります。ひと目でノートを見分けることです。科目ごと、あるいはノートの種類ごとに色を変えておけば、アプリがページのプレビューを表示する場合、長いノート一覧も見渡しやすくなります。

暗い用紙の難点はインクです。黒い用紙に暗い色のインクで書くと、文字が見えなくなります。Tavoraはこれを自動で処理します。白から黒まで7色の用紙カラーがあり、インクの色が調整されるので、暗い用紙でも文字が読みやすいままです。アプリ自体のライト/ダークテーマは別の設定なので、どのページも選んだ用紙の色のままです。

ページではなく無限キャンバスを使うべきとき

ページは秩序をもたらします。講義、会議、日記、毎週進む講座など、順序のあるものに向いています。ページをめくって1ページずつ見直せますし、1ページは要約の単位としても自然です。

無限キャンバスは広さをもたらします。マインドマップ、図解、プロジェクト計画、ブレインストーミング、あるいはひとつのテーマ全体をつなぐ復習マップなど、横に広がっていく作業に向いています。アイデアをページの境目で分ける必要がなく、引いて見て、各部分のつながりを確かめられます。

両方を使うこともできます。話された内容の記録はページに、それを理解するための整理はキャンバスに。Tavoraでは、ページ形式のノートも無限キャンバスもどちらも無料で、キャンバスには手書きに加えて、テキストボックス、図形、付箋、メディアを置けます。

Tavoraの用紙

Tavora Notesでは、ノートごとに無地、罫線、方眼、ドット、コーネルの用紙を選び、7色の用紙カラーのどれとでも組み合わせられます。キーボード、ペン、閲覧の各モードで入力と手書きが同じページに共存するので、罫線のページに両方を書けます。有料プランならノートがWebアプリに同期され、そこでも用紙と色が保たれるので、ノートはどこでも同じ見た目です。

それぞれの用紙は手書きと用紙のページで紹介しています。バレットジャーナルをつけているなら、Tavoraの毎日の日記、カレンダー、ToDoは独立した組み込みツールであることも覚えておいてください(カレンダーと集中タイマーのページで紹介しています)。ドットのページは、創造的な部分のために自由に使えます。

初めてタブレットを設定するなら、Androidタブレットで手書きノートをとる方法から始めましょう。Androidアプリは先行アクセス中で、すべての用紙スタイルがタブレットで無料です。ダウンロードページからアプリをリクエストできます。

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